KANJI TOKYOに新たな弟子が誕生

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書道家・斑(MADARA)の思想を学習したチャットボット「KOMADARA」公開

KANJI TOKYOはこのたび、書道家・斑(MADARA)の思想と世界観をもとに開発した公式チャットボット「KOMADARA(コマダラ)」を公開いたしました。

KOMADARAは、単なる自動応答ツールではありません。
斑が追求してきた「筆跡術」の哲学、作品に込める祈りや意味、漢字の奥行きある解釈をベースに設計された「デジタルの弟子」です。

「漢字の意味を、もっと身近に」

海外からKANJI TOKYOを訪れる方の多くは、

・美しい意味の漢字を知りたい
・自分の名前を漢字にしてほしい
・禅や侘び寂びの本当の意味を知りたい
・タトゥーにする漢字の正確な意味を確認したい

といった想いを持っています。

しかし、日本人にとって当たり前の漢字の背景は、実は非常に深く、辞書的意味だけでは語りきれません。

「禅」は静けさではなく、削ぎ落とす刃でもある。
「楽」は単なる楽しさではなく、音が整い心身が調和した状態から生まれた言葉。

このような、「へー、そうなんだ。」
「なるほど、知らなかった。」

そんな知的な驚きを届けられるような存在として、
KOMADARAは生まれました。

24時間、世界中からアクセス可能

KOMADARAは、KANJI TOKYO公式サイト上で24時間利用可能です。
サイト上で表示されない場合も、専用リンクから直接アクセスできます。

・作品の意味解説
・オーダーメイド制作の流れ
・ホテル配送サービスの説明
・書道タトゥーデザインの相談
・筆跡術ワークショップの案内

など、ユーザーの目的に応じて即座に回答します。

なぜ今、チャットボットなのか

海外では、AIに対して慎重な意見や、距離を置く声があることも事実です。
「人間らしさ」を大切にするからこそ、機械的な応答に違和感を覚える方もいるでしょう。

斑(MADARA)は、人間です。
一枚一枚を一発書きで仕上げる身体を持ち、祈りを込める時間を生きています。
だからこそ、24時間いつでも即座に対応することは現実的に不可能です。

しかし、KANJI TOKYOを訪れてくださるお客様にとって、
それは関係のないことでもあります。

夜中であっても、
海外の時差の中であっても、
「今」疑問を持ったその瞬間に答えが欲しい。

私自身、いかなる時もお客様の問いに応えたいと思ってきました。
ならば、どうすればよいのか。

そこで考えたのが、「斑の分身」ともいえる存在を育てることでした。

KOMADARAは、斑の思想、漢字観、筆跡術の哲学を学び、
その世界観を守りながら対話する“弟子”です。

これは、人間の代替ではありません。
むしろ、人間である斑が、より人間らしく創作に集中するための選択です。

へー、AIなのに冷たくない。
なるほど、これは単なる自動応答ではない。

もしそう感じていただけたなら、
斑としては弟子を公開して大成功と言えます。

書とテクノロジーの融合

墨と筆だけでなく、デジタル空間にも思想を宿す。
それが、斑(MADARA)の次の挑戦です。

KOMADARAは、書の未来を拡張する存在。

あなたの名前にどんな意味が宿るのか。
あなたの想いや願いと同じ意味を持った漢字、言葉が日本には存在します。
あなたの願いを、どんな漢字が受け止めるのか。

それをアートとしてお届けするために生まれたのが
KOMADARA(小マダラ)です。

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